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悪役令嬢は断罪される’ハズでした’【魚イチバ】【サバ缶】

レイラ・アクドールは乙女小説の悪役令嬢…に転生した元日本人。でも乙女小説の内容はぼんやりとしか覚えていなかった!想像でなんとなく悪役令嬢の役割をこなしている。断罪(国外追放)後は家のお金を持ち出して密かに持ち出して新境地で悠々自適ライフ・・・のはずだったが!?サクッと読めるテンプレートな悪役令嬢が描きたくて描きました。すけべシーンは6枚ほど。いつも以上のぬるさです。(性器は基本白塗りです。)一応ハッピーエンドです。

年下王子は元家庭教師を娶りたい2【魚イチバ】【サバ缶】

「叱られるようなことをした自覚があるなら、次に何をするべきかわかっていますね?」教え子のレオフォードに服薬・拘束されて無理やり関係を結ばれた翌日。目を覚まして状況を把握したクラリスは、施錠された王城の一室から抜け出して、乙女ゲームの舞台となる王立アカデミーに向かう。目的の人物を見つける前にレオフォードと出くわして…?年下王子×家庭教師の続編です。レオフォードとクラリスは仲直りしますが、前回以上に「ここで…?!」というところで終わるのでご注意ください。また、今回は服薬も拘束もなく、執着・溺愛感はないです。どちらかというと、「かわいい年下」感が強めです。あとよくわからない女子が出てきます。えっちシーンは前回より短いです。

年下王子は元家庭教師を娶りたい1【魚イチバ】【サバ缶】

「あっ ここ、乙女ゲームの世界だわ」魔力制御ができない王弟の家庭教師を依頼されたクラリスは、王弟・レオフォードの顔を見た途端、ここが乙女ゲームの世界だということを理解する。そして目の前の少年が、8年後のゲーム本編で攻略対象となるメインヒーローであることも。ゲームのあらすじを思い出したクラリスは、悲惨な事件を阻止するためにレオフォードの家庭教師を引き受けることにする。そして8年後、レオフォードが立派な青年に成長したのを見届けてクラリスは教師の座を辞し、婚活を始めることにした。なかなか上手くいかない婚活だったが、ようやくお見合いにこぎつけることが出来たとレオフォードに報告すると、その目にはほの暗さが宿っていた―――。

年下王子は元家庭教師を娶りたい3【魚イチバ】【サバ缶】

「先生。僕、結構怒っているんですよ」ヒロインとの邂逅から数日後、クラリスは辺境伯家でお見合いをしていた。サッと断って帰るはずが、相手はどうやらクラリスを知っているようで…。先生のお見合いについての小話です。先生の婚約者候補がどんなメンズだったのかの紹介がメインなのですけべはおまけ程度です。
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