当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

和服・浴衣

ポンコツ幼なじみと温泉えっち【たそもれら】【泉水真琴】

「ふたりで温泉でまったり…なんて、できるわけないよね。だって千晃えっちだもん!!」商店街のくじ引きで一等の温泉旅行ペアチケットを引き当ててしまった!…というわけで、幼なじみで彼女の藤森 潤(ふじのもりじゅん)とふたりきりで温泉旅行に行くことに!でも……ロマンチックに過ごしたい彼女 VS とにかくヤりたい彼氏二人の気持ちはまるで正反対で…!?幼なじみと温泉でイチャラブエッチするお話です。

わたくしはお兄様のもの【葦野燕】

華やかなりし時代、女学校に通う少女・初音は久々に帰郷する兄・一蕗との逢瀬を心待ちにしていた---華族のお嬢様とお兄様がお屋敷でラブラブえっちをするおはなしです。

河童(かっぱ)×巫女 〜夜の和室で輪●プレイ〜【キチゴエヤ】

主人公の村では、巫女は妖怪への性接待をしなければなりません。同意のもとに夜の暗い和室で河童の男達に輪●されてしまう巫女の話です。最後はハッピーエンドで終わります。

藤嶌家の淫宴〜私のカラダでしか味がしない旦那様たちの恍惚絶頂マジ嬲り〜【Vivid Aster】【じんにくれーちぇ】

どうしてこんなに甘いんだ、そこで桜史郎は焼菓子(ケーキ)の美味しさに気づくことになる。なんと彼も唯織と同じ突匙(フォーク)だったのだ?その様子を覗いていた唯織は、千代と桜史郎を自身の寝室に招く。そこから千代を待ち受けていたのは唯織と桜史郎へのご奉仕セックス?!一人の舌が快感を掻き立て、もう一人の楔が奥を突き上げる。左右から注がれる熱、同時に与えられる快楽――千代の躯は震え、声にならない喘ぎが夜を濡らす──

結局私は愛されてセックスがしたかったんだ【いーないん】

温かい料理に落ち着く部屋。つい心が緩んでしまった愛耶に、昂輝はある思い出の話を切り出した。それは初めて書いた小説を読んでもらった時の事…。その時は微妙だと言われてしまったが、もっと面白い小説が書けるようになったら結婚してほしいという約束だった。そして今の小説家としての人生があるもの愛耶のおかげ、あの約束があったからこそ頑張れたのだとも。一瞬心が揺らいでしまう愛耶だったが、‘結婚’という言葉にこれまでの辛い経験を思い出さずにはいられない…。あまりにも情熱的に好意を寄せる昂輝をなんとか振りほどこうと、愛耶は今までの男性関係やいかに自分は汚れた人間であるかを話して聞かせたのだが、失望させようとした思惑と裏腹に、昂輝から返ってきた返事はあまりにも意外なものだった――――。

淫触姫【LOVELY PEACH】【鬼酒りり】

おしとやかな彼女の中にいる、男好きな触手が暴れだす・・・!とある事情で引っ越してきた菖蒲は、寺子屋の先生をする白蘭という青年に出会う。本能的に惹かれ合い、両想いのはずな白蘭に告白されるも、顔を曇らせる菖蒲。彼女には、人には言えない秘密があったのだ。幼い頃から体の中に触手を飼っているという菖蒲。しかもその触手は、「男」相手だと制御不能になることがあるらしい。触手にも寛大で好意的な白蘭だが秘密があるのは菖蒲だけではなく・・・?彼の言葉きっかけに菖蒲の中にいた「淫触姫」が暴れだす。

【NTR】純欲ミッドナイトー友達と彼氏、友達の彼氏ー【かんらい亭】

主人公(まゆか)は自分の彼氏と友達カップルと4人で温泉に行くことになったが、そこで彼氏の浮気現場を目撃してしまう。ショックを受ける主人公だが、「俺たちもあっちに負けない気持ちいいことしよ?」一緒に目撃してしまった友達の彼氏にそう迫られてーーーー…

結局私は愛されてセックスがしたかったんだ3 前編【いーないん】

周囲からの言葉と勝手な憶測、様々な要素が絡まり、自分は昂輝の近くに居るには相応しい人間ではないと自分の価値を決めつけてしまっていた愛耶。こびり付いた不安を蹴散らすように、今回も、そしてこれまでも昂輝は何度でも愛耶を救い、その手を取ってくれた。そんな昂輝もまた、突然家を出ていった母親や、〇校時代に急に学校に来なくなった当時の愛耶のように、再び自分の元から愛する人が前触れも無く去ってしまう不安に怯えていたのだった。そして愛耶が時折感じていた隠された本音もまた、昂輝が抱く不安から生まれた臆病な一面だった事を知る。不安に思っていたのは自分だけじゃない…。そう気づいたことでこれまで曇っていた昂輝への気持ちが晴れ、本当に大切な人にどうしたいのか、愛耶自身の’愛し方’に気づいていく。心の底から、私は昂輝の事を信じ、愛している―――。そう自覚してからの愛耶は、文字通り心も体も昂輝を求める事が我慢できなくなっていた。
タイトルとURLをコピーしました