二穴責めの終わらない快楽愛〜社畜の私が先輩たちに流されてハメ狂わされる〜【ghbooks】
透はチャラそうな見た目で女性の扱いが上手い。真は寡黙だけど優しく人気者だった。そのまま居酒屋で話に花を咲かせる三人。紬は聞き上手な先輩二人を相手に、日ごろの鬱憤を晴らすようかのように愚痴を吐き出してしまう。お酒も進み気が付くと紬は知らない部屋に居た。下着姿な自身の格好に驚き、咄嗟に身体を隠すも目の前には半裸の透と真が…。押し倒され優しいキスに次第に心地よさを覚える紬。二人がかりで上から下から愛撫され、訳が分からないまま何度もイかされてしまう。「あの時は選べないって言ったけど、今日は確実に決めてほしいから」「決めるまでずっと気持ちいいコト続けるからね」