くいにーあまん

会社員の荻花芳菜（31）は長く付き合っていた恋人の破局後、仕事に邁進していた。「一人の方が気が楽だし、恋愛はしばらくいいかな…」そんなとき、同じ会社にインターンとして参加した大学生が、小仲大和（22）だった。大和の仕事のミスをうまくカバーしてあげたことをきっかけに、彼からの熱い視線を感じるようになる。会社の飲み会で酔い潰れた芳菜を介抱し、自宅まで送り届けた大和だが……

マッサージはいつしか脚の付け根から、さらに奥へ……熱く濡れた部分を、オイルの指で丁寧に、ねっとりと触れていく。「とてもすごいですね。僕の指がそのまま飲み込まれてしまいそうです」「直接、舌で掻き出していくことで疲れが取れますからね」《これって本当に施術なの…！？》咲良が戸惑っていると、紫苑は硬くなったものを当てがい──「それでは最後の仕上げに進んでまいります」Gスポット、ポルチオ……一番気持ちいいところまで、時間をかけて責め立てられる……。感度が高まる特性オイルで、咲良はさらに乱れていく──

■イケメン幽霊男子？OLの執着拘束えっち！思い切って中古の一軒家を購入した凛花。楽しい毎日がはじまると思いきや、突然家の中に幽霊くんが現れる…！はじめは怖かったが、きれいな顔をした優しく明るい彼と、意外に楽しい日常を送りはじめることに。ただ、何か事情がありそうではある。ある夜、凛花のベッドルームに入ってきた、いつもとは様子の違う幽霊くん。突然霊力で手首を縛られ、クリ責め、無理やり挿入…。その日以来、夜になると毎日縛られイカされ続けることに…。